ジェレイド・クロウリー・ウォンバット
＞紹介
アスカの突っ込み役の神子。
流暢な訛りを持っているが愛嬌の一つだ。
幸薄な彼だが割と人生を楽しんでいる。
一応ヴァンパイア種の王様で屍の城の城主。
今は全員が仮死状態で地下に眠っている。
氷の加護神ラティスの直下の種族で忌み嫌われていた者達。
だが一族の突然変異により生涯たった一人のみの血を吸い生涯を共にする事が掟となる。
棺をあけ、血を飲ませた異性が伴侶と決定し生涯を尽くす一族となった。
吸血をする場合半月に一度程度。後は普通の食事で補える。
だが夜の法術を使用する場合は使用量によりその期間が早まる。
割と達観している部分が多く、アスカと居ると毎日が新鮮で楽しいと思っている。
だがたまには落ち着きたいので街に着くと動き回るアスカを放置して昼寝する。
荷物持ちが必要な時はアスカが耳を引っ張って連れて行く。
とりあえず直情的なアスカを気に入っているが、彼女は気が多くフラフラするため
よく密かにヤキモチを焼いたりしている。
＞性格
温厚、策略的
軽い
割と嫉妬深い
＞年齢、性別、身長、体重、血液型、誕生日
２１歳
男性
１９０ｃｍ
６９ｋｇ
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第３週地の月水の１日生まれ
髪-白髪
瞳-琥珀色
＞趣味
アスカ観察
悪戯
逃走
＞備考
短髪で前向きの髪型。
血液型が無いのは種族故。
日に当たるのが好きで肌も健康的に浅黒い。
て言うか異世界だし何型でもいいんだけどね。
こう、嫉妬すると口に出さずに拗ねるタイプ。
そういう態度を取ると必ずアスカに殴られる。
喧嘩して元鞘と言うのが黄金パターン。
弄られるときはトコトン。
唯一突っ込みに専念できるいい奴です。
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