キアリ・ワークセンス
>紹介
ドワーフ、不動の守護神カルシェの神子。
体力と腕力に長けた種族で主に地中を掘り鉱石を掘り出し生活をしている。
アルマのほとんどがドワーフの製作で有名な鍛冶屋も多数。
土木技術も素晴らしく、無理だと言われた大陸の割れ目に橋を架けた。
彼女は剣製の名匠ワークセンス家の一人娘。
頑固一徹に剣を打ち続ける父親も流石に自分の娘が神子だというのには心底驚いた。
七志を剣の名手と認めると彼の望む最良の形の刀を生み出し彼に娘を守るようにそれを差し出した。
以後渋々ながらも七志はキアリについて彼女を守る役目を負っている。
だが魔剣を生み出したとしてワークセンス家は没落。
そんな中で剣を作り続ける父をなんとかしようとしていた母は過労で死んだ。
それでも剣を作る父を救いたくて、彼女は神子としてこの戦いに勝ち残る事を決心した。
以来、エロシキガミに手を焼く日々が始まった。
言う事を聞かないじゃじゃ馬で日々苦労している。
だが彼の振るう剣は―――正しい。
それだけ確かなものを持っている。
>性格
真面目
語尾と外見のせいで幼い
礼儀正しい
>年齢、性別、身長、体重、血液型、誕生日
95歳(人間に直すと20弱程度)
女性
140cm
40kg
A型
第4週地の月金の4日
髪-パステルピンク
目-蒼
>好きなもの
精錬された武器
七志の剣
芸術作品全般
人助け
>備考
ボーイッシュな短髪。
短いがウェーブが掛かっている。
平和主義者で礼儀正しい。
七志のブレーキ役。
実年齢を言っても誰も信じない。
人間歳でも誰も信じない。
夜の酒場には入れない。
人思いでお節介。
武器は見るのが好きだが欠けるのが嫌なので戦闘は素手。
ハングリーベアを殴り倒す子供として有名。
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