ラエティア・メンシス

>紹介
黄金の加護神ランスフィールドが神子。
本名「エアリィン・ランスフィールド・グランバレル」。
とりあえず長いので、ティアと呼んであげてください。

15年、目覚めることなく幽閉……と言うよりは保管されてきた。
体が植物状態で法術のかけられた鎖に繋がれてなんとか生き繋いできた。
その間はずっと世界の狭間の夢とキツキの夢を見ていた。

翼人であり神として崇められる存在。
王家の次女である。
しかしながら王家や自分の価値など彼女には関係無く、世界を飛び回ることを好む。
余談だがハギノスケに撃ち落とされかけた事がある。

金の四枚羽根を持ち、翼人全体で最高の地位を持つ。
一応伝説では赤の四枚羽根が勇者であったり金の六枚羽根が神であったりする。
とりあえず勢いだけは神様クラスのはずだ。

感覚的にはヒヨコ。
生まれた時最初に見た人にピヨピヨついていく感じ。

>性格
天真爛漫、猪突猛進、短慮である。
邪気が無く、気に入った人については体全体で親愛表現をする。
我侭で甘い物好き。

>年齢、性別、身長、体重、血液型、誕生日
15歳

150cm
38kg
O型
第1週天の月金の2日生まれ
髪-スカイブルー
瞳-黄金


>好きなもの
激甘物
キツキ
面白い事
飛ぶ事

>備考
ランスフィールドの転生。
ランス自体がはじけた性格をしている。
一応人見知りはする。
お菓子をあげると知らない人でもついていく。
姉がおり、その無邪気さをどうにか躾け様と色々仕込んだがまだ浸透しきっていない。

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主要関連人物
八重喜月


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